2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
袋井市の可睡斎に牡丹祭りが行われているので鑑賞に行ってきましたよ。 そこに居たのはカモシカです。こっち向いてますね。10メートルくらいしか離れてません。 若そうでしたが悠々と歩いていきました。 で、牡丹園ですが、こんな感じです。 鯉のぼりもたく…
今でもアニメの主人公はピカチュウと少年(名前が思い出せない)なんでしょうかね。関西国際空港にポケモンセンターのちっちゃいのを見つけました。 こんな小さくてもセンターで良いんでしょうか? でも、お土産にはちょうど良いんでしょうね。 それにしても種…
札幌ドームって野球とサッカーができるドーム型の球場です。 中身が入れ替わっちゃうんですね。 でも、さっきのは別のドームです。 これが本物です。 先程のは丘珠空港の横にある体育館?でした。という事で、がんばれファイターズ!!!
忙しいと言うより気が回らなくなってしまいますよね。 実際、本を読む時間はあったんだし。 なので、まとめて3連発です。もうひとつ。 読みかけを鹿児島のホテルに忘れてきてしまいました。 郵送料が1000円掛かるそうです。2冊買えるので、送ってもらう…
それは福島や青森も寒かったですけど、手がかじかむほどではなかったですし、あれからまた2週間は経ってるから油断した。 なんと「5℃」北海道の人がコート着てるのにジャケット一枚ではムリでした。 4月に2回も雪が降ったらしいですから、情報収集不足でし…
理不尽な犯罪を犯す奴は自分勝手なんじゃなくて自分だけなんだ。自分だけ=自分さえよければ他のことはどうでもいい。結局自分勝手ってことか。 そんな奴らに振り回されてしまうのが現実。 物言わぬ大勢よりも文句ばかり言う変わり者が得をする世界。 誰が一…
彼女の作品では、上川隆也さんの主演でドラマにもなった佐方貞人シリーズ(シリーズというほどのボリュームでもないけど)が、一念岩をも通すって感じの主人公の生き方に賛同できた良い作品だった。 彼の台詞もキマッテいる。罪と情状酌量(感情は定量で図れ…
6メートルの高身長の女の子。 愛知県の人ならほぼみんな知ってる?名古屋の人なら間違いなく知ってる「名駅の待ち合い場所」がこのナナちゃん人形です。渋谷のハチ公前みたいなもんですね。 ハチ公前ほど人はいませんけど。 JRや地下鉄からはちょっと離れて…
解説やあらすじを書くつもりはないけど、そうすると何だかわからない事になりそう。と言っても、いつも何だかわからない事書いてるんだから一緒か。 という事でこんなのがあったのを思い出しました。書評記事に物申す!あなたの記事は「著作権」を守っていま…
京都ほどではないけど、大阪も外国人だらけですね。 今日はヨーロッパ系?の人達がコーヒー屋さんの前でザワザワ。 するとお店の人がささっと誘導素晴らしいですね。爆買いに来ている外国人とは違いますね。
大井川鐵道の「トーマス号」で全国的に有名な金谷ですけど牧之原台地のお茶どころとしても有名です。 お茶つみをする女性のカッコウで踊る茶娘踊り。1200人以上いそうです。お祭り自体は屋台が6基(数え方違うかも)を引き回す素晴らしいものでした。 初めて…
大井川鐵道の「トーマス号」で全国的に有名な金谷ですけど牧之原台地のお茶どころとしても有名です。 お茶つみをする女性のカッコウで踊る茶娘踊り。1200人以上いそうです。お祭り自体は屋台が6基(数え方違うかも)を引き回す素晴らしいものでした。 初めて…
雨がやんでゆっくり庭を眺めてます。変わり咲きのチューリップが満開です。 ラナンキュラスが何故か一重に。水仙系?も咲いたり枯れたりしてるけどそろそろ終わりですね。 百合の芽が大きくなってきてるし、その後はグラジオラスかな?ドウダンツツジもちら…
キャップに最後の言葉を言わせたいがための物語ではないだろうか。 それはそれでいいと思う。あの結末でしか出てこない言葉だからあの結末になるのも仕方がない。 そして、なぜ大人の男がもっとリアルに解決に向けて動かなかったのか。 助かる命があるのでは…
ちょっとした胸のつかえを人に言えずにしまいこんでしまう。 そんな誰にでもある子供の頃の思い出。 三つの物語をつなぐのは『童話』という優しい世界とその作り手の切ない世界、そして一瞬の偶然。ほんの一瞬の。一遍目の『光の箱』は、闇が深いだけ光はま…
いきなり離婚、別居の家族の話。そしてチンピラ以上やくざ以下のアタリ屋の話。 ここんところディープでダークなのが多かったから、今度もか??こんなおいしそうな装丁なのに?? と思ったが、そこは伊坂幸太郎。細かいことに興味のない二人の男。一人に嵌…
アニメーションの『氷菓』は見たのですがそのせいもあって、米澤氏の小説はまだ一冊も読んでいませんでした。 アニメーションがどの程度原作を表現できているかはわかりませんが、悪評はないので上手に構成されているのではないかと思います。 その「古典部…
実はハードカバーで読んでます。文庫が出たので揃えるために買って本棚行きとなっていました。 やっぱりそんなに好きになれなかった。 彼女っぽくないっていうほど辻村深月のことを知ってはいないけど、救いのない物語じゃないほうがいいんじゃないかな。 『…
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