『ファントムの夜明け』浦賀和宏 その力は愛するものと巡り合う為に芽生えたのか。

ファントムの夜明け (幻冬舎文庫)
時間かかった。
設定にのめり込むのが大変だった。
最後まで読んでこその浦賀和宏ですから。と思いながら一ヶ月かけて読んだわけだけど、最後の方は一気読みですね。それでも「ファントム」の「夜明け」に向けて話が進むのか、夕暮れに向かうのか色んな結末を想像したけど、「そこかよ。」ってところに落とし込みましたね。でも、『ファントムの夜明け』ではありました。

浦賀和宏『ファントムの夜明け』読了 - フタゴ・フラクタ

うんうん。

2016/03/29 18:47

さあ、銀次郎シリーズに戻ろう。