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『離れ折紙』黒川博行 読んでるけど

連作短編で三編読んだけど面白くない。この先に期待もできない。
こんな時に読み続けるのは辛い。
直木賞作家らしいけど、受賞作じゃなきゃ大したことない場合もあるよね。大外れでした。

確かに欲に目が眩んで失敗することはあるけど、主人公が毎回毎回詐欺に引っ掛かってたんじゃねぇ。それも専攻の美術品で素人相手に裏かいたつもりが全然裏をかけてない、とか何を描きたいのかわかんない。
表題の『離れ折紙』は、題自体がネタバレ。その裏かいてくれるのかと思ったら、そのまま負けちゃった。
美術品の蘊蓄書きたいだけなの?
そんな蘊蓄調べるより展開面白くすること考えてね。

いろんな人や、評議会で評価されている作品を読むのが外れがないんだろうね。先週読んだ、湊かなえさんの『境遇』もいまひとつだったよね。
境遇 (双葉文庫)
出版されていても、人気作家でもダメな作品はダメなんだって痛感した。

この主人公みたいじゃん。

離れ折紙



主人公がハードボイルド崩れの上にモーホーのようなのでここまでにします。