2015-01-01 『シンメトリー』誉田哲也 とは ドラマ化 刑事物 短編集 短編 誉田哲也 誉田哲也の『シンメトリー』を紹介 姫川班シリーズの第三弾。東京 過ぎた正義 右では殴らない シンメトリー。 左だけ見た場合 悪しき実 手紙の短編7編の短編集。 時系列が遡っている作品もあるが、そのほとんどがテレビドラマ「ストロベリーナイト」と同時期。印象的なのは『過ぎた正義』ですね。警察官と息子の関係には色々なドラマが生まれますね。blogs.yahoo.co.jp