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『地球平面委員会』浦賀和宏 望まぬ名と剣を持たされた理不尽さを乗り越えたとき、彼は勇者となるのか愚者となるのか

大学の変わったサークルで楽しく遊ぶ。 SOS団の大学版かと思っていたら、ある意味あってたけど、根本的に違ってた。設定を上手く使っているというか、設定事態がミスリードだし、誰もが感じている「あの世界」での「あの謎行為」に立ち向かっているとは思い…

『彼女が灰になる日まで』浦賀和宏 女の怨念はどこまで続くのか。怨念は愛に変わるのか

前作で瀕死だったフリージャーナリストの桑原銀次郎のシリーズ第四弾。 一応銀ちゃんは生き返ったけど、もはやゾンビなのか。覇気がない。 文章も同じ言葉の繰り返し。これは銀ちゃんの容態を表すためのテクニックなのかな。浦賀氏の劣化かな?前者という事…

『彼女の倖せを祈れない』浦賀和宏 彼女は本当に幸せなのか。オンナの幸せとはなんなのかを考えさせられる。

桑原銀次郎シリーズの第三弾です。 「銀次郎死す」もう死んじゃうの? いや、どうなの?今回は銀ちゃんは何もしないで殺される役でした。 でも、『彼女が灰になる日まで』があるってことは生きてるの?死ぬ前の話?『彼女は存在しない』みたいに別の話? 『…

『ファントムの夜明け』浦賀和宏 その力は愛するものと巡り合う為に芽生えたのか。

時間かかった。 設定にのめり込むのが大変だった。 最後まで読んでこその浦賀和宏ですから。と思いながら一ヶ月かけて読んだわけだけど、最後の方は一気読みですね。それでも「ファントム」の「夜明け」に向けて話が進むのか、夕暮れに向かうのか色んな結末…

『彼女は存在しない』 浦賀和宏 大切な人を守るために。でもヒーローの正体は誰にもしられちゃいけないんだよね。

存在しない彼女とは誰なの? 存在しないはずなのに確かに存在している。 いや、存在するはずの彼女が存在しない。 自分を自分で分析して、たどり着く結末に答えはなかった。 巻き込まれた人は可哀想だけど、本当にあり得そうな現代病だから怖い。銀次郎シリ…

『彼女のため生まれた』浦賀和宏 とは

浦賀和宏の『彼女のため生まれた』の紹介 銀次郎シリーズ(彼女シリーズ)の第二弾。 銀次郎の母親を殺した同級生渡辺は、その理由は銀次郎が好きだった女の子をレイプしたからだと遺書に書き自殺した。 母親を殺され、レイプの汚名を着せられた銀次郎は真実を…